福津市議会 2021-06-04 06月04日-01号
3款1項5目高齢者福祉費の高齢者福祉一般管理費において、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金223万円を新たに計上しております。これは有料老人ホームにおけるスプリンクラー設置に関わる費用を助成するもので、国庫補助事業の内示を受けたことに伴い、早急に事業を実施する必要があるため新規に計上しておりますが、年度内の完了が見込めないため、次年度へ繰り越すものです。
3款1項5目高齢者福祉費の高齢者福祉一般管理費において、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金223万円を新たに計上しております。これは有料老人ホームにおけるスプリンクラー設置に関わる費用を助成するもので、国庫補助事業の内示を受けたことに伴い、早急に事業を実施する必要があるため新規に計上しておりますが、年度内の完了が見込めないため、次年度へ繰り越すものです。
3款1項2目高齢者福祉費で2,809万円を計上いたしております。高齢者タクシー料金の助成事業で、75歳以上の市民を対象に、出控えの抑止やワクチン接種の移動支援としてタクシーチケットを配付するものでございます。
2目高齢者福祉費では、19節負担金補助及び交付金で1,075万5,000円を計上いたしておりますが、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金といたしまして、グループホームなどの防災改修等を支援する事業でございまして、市内の2施設を交付対象といたしております。 11目障がい福祉サービス費では、20節扶助費におきまして2億円を計上いたしております。
3款1項2目高齢者福祉費で1億284万6,000円を計上いたしております。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業といたしまして、4事業を計上いたしております。 1節報酬から4節共済費までは、会計年度任用職員1名分の人件費で、これら臨時交付金事業に従事いたします。 まず、一つ目の事業です。
あわせて、次の21ページ、4目高齢者福祉費、高齢者福祉総務費で介護サービス事業所等支援金として840万円を計上しております。これにつきましては、現在コロナ禍の中におきまして障害者や高齢者等への必要なサービス提供を行っていただいている福祉事業所や介護サービス事業所等に対して感染防止対策の取組を支援するため、1施設当たり10万円を交付するものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目高齢者福祉費、介護保険事業特別会計繰出金1,972万円でございます。介護保険法施行令の改正による低所得者の保険料軽減強化に伴うもので、特別会計に対する一般会計からの繰出金となります。 13ページをお願いいたします。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、新型インフルエンザ等対策費1,208万4,000円でございます。
次に、高齢者福祉費において、長寿祝事業費313万1千円が計上されております。当該事業については、民生費の占める割合が高い水準で推移していることなどから、検討が行われた結果、88歳の記念品並びに99歳の田川商業振興券及び記念品が廃止されており、令和2年度については88歳に振興券5千円分、100歳に振興券1万円分と記念品、101歳以上に振興券1万円分を贈る内容となっております。
3款民生費、1項社会福祉費、高齢者福祉費、高齢者福祉総務費におきまして、地域介護・福祉空間整備等補助金385万円でございます。これにつきましては、グループホームなどの施設に対しまして、災害など非常時における停電に対応するための改修費用に対して国が市を通して補助を行うものでございます。 23ページをお願いいたします。 6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費、農地一般事業でございます。
今後も算定基準となります人口などの、こういったものを基本とした上で、増大しております高齢者福祉費などの各種の経費に応じた交付がなされるものと私ども見込んでおります。以上でございます。 ○12番(髙宮 誠) それでは、国や県に対して、その交付税に関しまして、いろいろ要望は出されていると思いますが、その内容とどういった形で要望が出されているかということをお聞かせください。
2目高齢者福祉費では68万7,000円を増額計上いたしております。13節委託料の緊急通報装置管理運営事業委託料の44万8,000円は、利用者の増から不足が見込まれる額を増額するもので、19節負担金補助及び交付金の23万9,000円につきましても利用実績から見込まれる不足分の増額計上でございます。 12目後期高齢者医療費では2,351万円を減額計上いたしております。
次に、3款1項4目高齢者福祉費、介護保険事業特別会計繰出金28万5,000円の増額です。議案第77号令和元年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(介護保険事業勘定)(第3号)の中の人事院勧告による人件費の整理をするものですと説明がありました。 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第75号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。
農林水産業費 第7款 商工費 第8款 土木費 第11款 災害復旧費 2 債務負担行為のうち 都市経済常任委員会所管分 議案第75号 令和元年度小郡市一般会計補正予算(第7号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 全ての款の人件費〔保健福祉常任委員会〕 1 歳出のうち(人件費を除く) 第3款 民生費(第1項第1目社会福祉総務費、第4目高齢者福祉費
○高齢者支援課長(池本隆幸) それでは3款1項2目9節の高齢者福祉費の件につきまして答弁させていただきます。
次に、3款1項4目高齢者福祉費、介護保険事業特別会計繰出金216万2,000円の減額につきましては、人件費の整理を行うものですとの説明がありました。 以上で質疑を終え、執行部退席後、委員間討議を行いました。 その中で、今回の審査において、委員全員が幼児教育・保育の無償化に伴う体制が十分に整っているのか、非常に不安を感じたところです。
2目高齢者福祉費では、9節旅費で79万2,000円を計上いたしております。長寿社会づくりソフト事業交付金を活用しまして、地域包括ケアシステムの構築と各種事業の連携について先進地を視察するための費用でございます。
2款1項の総務管理費では、個人番号カード交付事業283万2,000円、3款3項高齢者福祉費では、防災改修等支援事業669万6,000円、6款1項の農業費では、国土調査事業1億1,056万2,000円、10款3項の中学校費では、ブロック塀安全対策事業2,543万9,000円としております。 最後に、地方債の補正でございますが、5ページをお願いいたします。
3款民生費、1項社会福祉費、4目高齢者福祉費、高齢者福祉総務費におきまして地域介護・福祉空間整備等補助金716万7,000円でございます。これにつきましては、グループホームなどの施設の老朽化などに対しまして、利用者等の安全性を確保するために、施設の改修経費などに対し国が市を通して補助を行うものでございます。 20ページをお願いいたします。
次に、3款1項4目高齢者福祉費、介護保険事業特別会計繰出金32万円の増額です。これは、議案第67号平成30年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(介護保険事業勘定)(第3号)の人件費の増額補正に対して、一般会計から繰り出すものとの説明がありました。
総務費(第1項中、都市計画課分) 第6款 農林水産業費 第8款 土木費 2 債務負担行為のうち 都市経済常任委員会所管分議案第65号 平成30年度小郡市一般会計補正予算(第7号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 全ての款の人件費〔保健福祉常任委員会〕 1 歳出のうち(人件費を除く) 第3款 民生費(第1項第1目社会福祉総務費、第4目高齢者福祉費
次に、高齢者福祉費関係において、全額県補助金を活用し、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所及び認知症高齢者グループホームの施設開設準備経費等を支援する地域密着型施設等整備補助金として、事業対象法人に1,479万円を支出いたしております。また、養護老人ホーム4施設に延べ505人を措置し、8,959万4,000円を支出いたしております。